自己紹介
どうもはじめまして。
このブログを管理しているm_studying_englishと申します。
今後お話していきますが、僕はここ最近英語の勉強に力を入れているのですが、
どうも伸び悩んでいます。
このブログの第一の目的は自分自身の英語の勉強経験を整理することで、自分の勉強法を見直し、効率的な勉強を再発見することです。
第二の目的は、僕の経験をシェアすることでほかの人の英語の勉強にも資すれば良いなと考えています。
そして、より広い話題、効率的な独学の勉強法についても新たに発見し、情報発信していけたら考えています。
そこで、まず初めにみなさん気になるのが僕の英語のレベルだと思います。
僕の経歴はこんな感じです。
(1)学歴
アメリカPhD留学中
(2)英語のスコア
PhD留学にぎりぎりの程度
(3)留学経験
1か月語学留学経験あり
「良くもなければ、悪くもない」というのが正直な感想だと思います。
TOEICで950以上やTOEFLで110以上を出す方々のブログや書籍は多いですね。
ただ一方で、意外と私と同じレベルの人がブログを解説していることは少ないかと思います。
そこで、無恥厚顔ではありますが、どうすればこのレベルにたどり着くか、このレベルってどんなもんなのか、それと今後順調にスコアが伸びた暁にはどうすれば点数が伸びるかつづりたいと思います。
特に、多くの英語上級者の方が「受験英語を前提として」ブログを書いているに対して、このブログでは大学受験英語の勉強法の復習からしていきたいと思います。
それと、「受験英語はおかしい」という噂がありますが、僕の考える正否を書いていけたらと考えています。
では、どうぞよろしくお願いします。
有用な記事ピックアップ
人生と博士留学
ご無沙汰しております。更新が滞っていました。英語学習に関して、それほど新規性のある情報がないので、大学院留学(特に博士)に関して、人生という広い観点からブログを書いてみようと思います。
まず、博士課程(PhD Program)への留学は、学生だけをしてる人の場合、22歳から26歳ころから始める人が多いと思います。社会人経験者や企業、官庁、中央銀行からの派遣の方の場合、25歳以降に留学を開始する人が多いでしょうか。
一方で、男女問わず、25歳から30代前半というのは自分自身の俗にいう結婚適齢期にあたるでしょう。もしくは結婚のみならず、出産についても真剣に考える年齢です。
博士課程の留学をするということは、研究活動を行うだけではなく、これらの人生についての大きな決定をも伴うことを意味します。考えられるのは、
(1)留学中に交際相手がおらず、留学先で見つけたい人
(2)交際相手が日本に住んでいる人
(3)交際相手と結婚し、留学先に来てもらう人
があるかと思います。いずれにしても人生の大きな決断です。
(1)の場合、留学先で「交際関係を新たに始めることが絶望的とまでは言わない」ものの、「日本にいるときよりは確率が下がる」方は多いように思います。日本人同士のコミュニティは小さく、特に学部生が多い中で同世代の好みの異性や自分を恋愛対象とする異性は少ないかもしれません。
(2)の場合、学位取得までの5、6年間は非常に長期間です。日本にいて20代後半以上のカップルのうち、5年間を越える交際期間で結婚しないのはかなり珍しいでしょう。その間に交際相手が不満を爆発させる、待ちきれない等のトラブルも数多くあるでしょう。
(3)にしても大変です。大学院生の給料は平均して決してそれほど多くありません。2人や子供をもうけた場合の生活はそれほど楽ではないでしょう。さらに、伴侶に関して、普段どうやって時間を過ごすかも大きな問題です。家でゴロゴロ5年間というわけにはいかないでしょう。キャリアを構築せずに家事だけをやって5年間というのも、中々ストレスに感じる人も多いと思います。
このような点は2年間の修士や専門職大学院留学でも同じでしょうが、やはり5,6年という博士留学は指数的に重みがあるように思います。
また、海外で就職を志す場合、
(a)交際/結婚相手が海外での生活に耐性や理解があるか
(b)交際/結婚相手が日本に残る場合、子どもを作るかどうか、その場合育児をどうするか
という問題もあるでしょうし、海外の場合、よりマーケットが広く競争的なので、短い任期で世界中の色々なポストを回ることも覚悟する必要もあるかもしれません。そのようなフットワークの軽さ、リスク耐性も問われることになるでしょう。
例えば普通の子育てでさえも、ストレスで育児中の母親が疲労困憊になることはよくネットでも話題になっているように思いますし、ニュースでも取り上げられているように感じます。これに海外生活(言語や文化の違い、知らない制度への対応)の負担や、金銭的な不安、および将来の生活への不安が重なることが考えられます。
これらの問題は多くの大人や家庭を持つ成人に共通した悩みや問題でしょうが、これも博士留学をする人間により重くのしかかります。
最近、自分の周りでも結婚や(特に)出産が増え、自分自身も就職やこの手の問題に直面して色々考えてたりしたので、ちょっと整理がてらに色々書いてみました。研究も大変ですが、それだけではない大変さを実感します。
人種の話
お久しぶりです。今日は唐突ですが、人種の話をしてみたいと思います。
私も留学してもう何年もたち、学部生のクラスの様子もいくつか見ました。その経験を通じて驚いたのが学部学生における黒人の少なさです。100人程度の授業を見ることが多いのですが、いつも黒人学生は1割もいません。男性が3~5人程度、女性が1~2人程度でしょうか。中韓であろう学生が3~4割近くおり、残りが白人系です。私の大学は北の方なので、メキシカンやヒスパニック系は多くないように思います。私が見分けられていないだけの可能性も否定しませんが。
街中には黒人はたくさんいるにもかかわらず、黒人学生の少なさには驚きます。そしてそれだけでなく、彼らがいつも100人規模の教室の最後列周辺にいることにも驚きます。ほぼ毎回そうです。そして友達がいる様子もないことが多いです。居づらいのか、何なのか私にはわかりませんが、いつもその光景を悲しく思います。
少なくとも明確な差別はアメリカから消え去って長い年月が経っているとは思います。現時点で比べると、日本の方が外国人(特にアジア人)に対してひどい差別意識や言動が多いように思います。それでもなお、壁があることを身をもって感じます。
留学生に対する不思議な感じ方
夏休みだったので日本に帰ってきました。そこで自分自身に対して不思議に感じたことがあるので、まとめてみたいと思います。
私はアメリカにいるとき、なんとなく居心地の悪さを感じます。それは「ここは自分の居場所ではない」と自分自身が感じているだけではなく、「周りは「ここはお前の居場所ではないぞ」と考えているだろう」とも思っているからだと思います。
そんなことを日ごろから感じながら過ごしていると、日本に帰ったときに日本への留学生にも優しくなったように思います。
例えば、最近街頭で「朝鮮学校に対しても学費無償化を!」と運動しているのを見かけました。昔なら「日本人の税金を他国民に使う通りはないのではないだろうか?」等と保守的な考え方をしていましたが、今は「国際交流や異文化交流はアイディアの源泉のひとつだから、他国民優遇もひとつの政策ではないだろうか」と考えるようになったと思います。
そんな風に自分の過去と比べて相対的に外国人に対して友好的になったとしても、今回の帰国中にも日本人の視点から見てマナーが悪い外国人を見かけたら、ものすごく冷めた気持ちになりました。
自分のように留学生の肩身の狭さや大変さもわかっている人間が日本への留学生に対してこんな冷めた感情になるんだと驚きました。まして留学経験や国際交流経験が少ない人はさらに冷たい感情表現をするでしょう(実際、それなりに真っ当な友人が気軽にチョンのようなマナーの悪い言葉を使うことを何度か見聞きしました)。
なんか、こういう「外国人への冷めた目線」というのが、私がアメリカで苦痛に感じる原因なのに、自分もそれをしてしまうんだなと悲しくなりました。
海外で生活したい人ほどSTEMに行くべき(か?)
こういうツイートを先日見ました。
将来海外へ留学、海外で生活したい人こそ、理数系に行くべき。逆に一番行ってはいけないのは「英文学部」「国際~の文系学部」。こういう進路指導が中学・高校で本来されるべき。https://t.co/DL9kLiEiM1
— はるじぇー (@HAL_J) May 31, 2018
中高生に向けるコメントとして大枠はその通りだと私も思います。
しかし、理数系に限らず、今のアメリカでデファクトスタンダードになりつつあるのはSTEMだと感じます。日本では留学に興味のある学生にさえ、STEMという言葉がそれほど広がってない気がするので少しSTEMに関して触れてみようと思います。
STEMとはScience, Technology, Enginerring and Mathematicsの略です。この言葉だと理系に非常に近い印象を受けるでしょうが,このScienceには社会科学が含まれます。したがって、
・人類学
・経済学
・心理学
・社会学
などがSTEMと認定されることがあります(※)。National Science Foundationというアメリカの学術振興会のような組織は社会科学や教育法なんかも積極的にSTEMに含むように記述していますが、ある学問がSTEMかどうかはその大学によって異なります。
(※正確には、
に載っている学位がSTEMに入ります。ただし、分類が非常に細かいのが分かるでしょう。Managementという単語で検索しても、15種類も該当します。このとき、経営学部のどの専攻がSTEMかを判定するのが各大学にゆだねられているようです。例えばほとんど履修する講義は同じなのに、MBAで経営工学専攻ならSTEMで、経営学専攻だとSTEMにならないといった話はたまに聞きます。)
なぜSTEMが重要か。それはSTEMの留学生がアメリカ社会に求められているからです。背景は以下のようなものです。
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特に問題になっているのが、STEM (理系分野という意味で、略してScience, Technology, Engineering, Math) advanced degree programの卒業生。主に共和党がサポートした法案で55,000のwork visaをhigh-skilled advanced graduates of American universitiesに当てることで、ある分野で望ましいスキルを持っている人は就職につき、global competitivenessにつながるという考えです。その法案はThe STEM Jobs ACTといいます。
9月16日、Christian Science Monitor, Should high skilled immigrants get special treatment?
リンクした記事では高いスキルを持つ移住者は特別に扱うべきなのかと問います。
最近のレポートではSTEM degreeを持っているアメリカ人の数が不足していると発表されました。調査の結果で3人の中4人のアメリカ人がSTEMの新法制をサポートしているので、法案の人気が出るそうです。The STEM Jobs Actは限られていたトップリサーチ大学からPhDの卒業生を優先しています。
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(引用:栄陽子留学研究所.太字は筆者による
https://www.ryugaku.com/blog/entry/STEM-us-news.html)
このSTEM分野であると、卒業後に29カ月のOPT(Optional Practical Traning)がもらえます。OPTとはF1の学生が卒業後、実地的なトレーニングを受けることを目的としてアメリカで働くことを許されるという制度です。つまり、就労ビザの問題を先延ばしする手段のひとつです。
通常は12か月のOPTがSTEMだと3年間になるのがSTEM分野の大きなメリットです。また私はあまり詳しくないですが、就労ビザへの取得に際しても色々メリットがあるようです。
OPTに関しては以下の記事が体験者の目線になっており、非常に丁寧だと思います。
私は「留学するなら絶対STEM!」ということを主張したいのではありません。そうではなく、「もしやりたいことがなく留学するなら、一度はSTEMという制度を検討、調査べき」だということです。
もっと抽象化すると「将来は欧米に出てみたいな」とふんわり考えている方は、「現地で外国人に何が求められているか」を考えると良いと思います。
学部・修士・MBA留学のその先について
あくまで私自身はPhD留学しか経験していないので、学部・修士・MBAの学位留学について実体験をもって話せるほど詳しいわけではないですが、PhDにも共通していることがあるためある程度情報収集していたり、また留学友達等を通じて色々なことを聞くので、その話をすこししてみようと思います。基本的にはアメリカを念頭に置いているので、他国の場合大きく事情が違うと思います。
(1)就職について
交換留学や語学留学という選択肢ではなく学位留学として学部、修士に留学する人の場合、「卒業後も国際的に活躍したい!」という意識、もっと具体的には「アメリカで働きたい」という意思を持っている人の割合は高いと思います。
その一方で、実際に日本人が直面する就労ビザやアメリカの就活市場の様子を高校生や学部生が完全に情報収集しているかというとそんなことは出来ていないことが多いように感じます。ここではそういった困難に直面した人たちの意見をまず紹介します。
このように、ともかく就労ビザがでないという問題が大きな点です。
これらは動画なのでざっくりしていますが、より詳細には以下のブログ集が非常に有用です。一連の連載に一度は目を通す価値があると思います。困難と苦労がにじみ出ていながらも、それに抗ったアツさもある渾身の記事だと思います。
※こちらの記事は昔は個人ブログだったものを、今はNorthwestern Univ. Kellog (NorthwesternのMBAプログラムの名前)へ留学している人たちで共有して編集する形態に変化させたようです。その結果、リンク等がうまく機能していないようです。
就職先に関するクリアな場合分け(日本企業で日本で働くか、日本企業の海外法人や海外支店で働くか、それともアメリカ企業のアメリカ法人や支店で働くか)を初めに行い、それぞれに対して難易度の違いやルートの違いも丁寧にまとめています。
このブログの著者の場合、アメリカのtop tier企業に的を絞っていたようなので、一段と困難には聞こえますが、この部分は就職したい企業に関係なくある程度共通して日本人(外国人)が直面する課題だと思います。
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(1)米国での就職を「圧倒的に」有利にする要素
o 後に詳しく述べるが、就労権が無いことが採用側から見た最大のボトルネックになるため
- Undergradで米国の名門大学を出ている/米国での就労経験がある(日本企業での駐在を除く)
o 後述するが、レジュメ上米国での経験/実績が無いということが採用の意思決定上大きなリスクファクター/ボトルネックになるため
- 英語力と感覚/行動/思考回路がほぼアメリカ人レベル
o 幼少期-思春期に掛けて長期間アメリカで過ごしていた、日本語より英語の方がcomfortable、みたいな人
- 要は、上記3つの組み合わせで、採用担当者から見て、「ああ、こいつアメリカ人ね」と見られる人
(2)「多少」有利にしてくれる要素
- Top tierコンサルティングファーム/投資銀行出身で、5-6年以上のキャリアがある
o Tangibleなハードスキルが欲しい採用側からすると非常に分かり易い売りになる
o それらのファームに採用され、プロモーションしていること自体が優秀さの証明的に解釈される(実際優秀かどうかは全く別として、採用側の勝手なパーセプションとして)
o 特にBCGやMcKinseyの出身者はMBA全体の中でも少なく、さらにジョブマーケットに出てくる弾はさらに少ないため、多少稀少価値が出る
o 多くの会社のポジションのjob requirementでも、「この業界/ファンクションの経験者、またはBCG/McKinseyなどのtop consulting firm出身者」と明記されているケースも存在
o さらに、5年以上のキャリアがあったり、マネジメントの肩書きを持っていたり、top of top performer/earliest trackだったりするとさらなる差別化に(米国ではコンサルティングファーム出身者でMBAに来るのは2-4年目のアナリスト/コンサルタントレベルがほとんどなので)
o 金融系のポジションに限り、投資銀行キャリアも同様の効果
- アプライするポジションにダイレクトに必要なスペシフィックな経験/能力を持っている
o 例)「製薬企業のR&Dについて知り尽くしていて、且つビジネスのこともある程度分かる人」という求人に対し、薬学のPhDを持っていて、グローバルファーマの日本のR&Dで長年経験を積んできた
o 例) 医者or弁護士でビジネス経験のあるMBA求む、バイオとVC投資のプロMBA急募、等
(3)役に立つかもと思われてるかも知れないが、実際はほとんど役に立たない要素
- 1-2年の海外経験あり(高校/大学で1年交換留学、仕事で一年駐在、みたいなパターン)
o レジュメ上日本人であることに全く変わりは無い。無いよりはまし、+0.2点、みたいなイメージ
- 日本人の中では特に英語が得意な方
o 求められる英語のレベルが全く違う。MBAで議論/プレゼン出来るのとは求められるものの次元が違う
- 日本企業からの駐在で米国で働いていた
o アメリカ人としてアメリカのアメリカ企業で働くのとは全く別
- 米国企業の日本オフィスで働いていた
o 同上。そもそもその会社の米国オフィスで働いてたアメリカ人ゴロゴロいるし
(4)原則一切役に立たない要素
- 日本人であること
o アメリカ人じゃなく日本人を取るメリット/理由なんてどこにもない
o 日本人をスペシフィックに取りたいポジションじゃない限り、ただひたすら大きなマイナスにしかならない
- 日本の有名企業出身である
o 「ふーん…で?」という感じ
o 積んできた経験の中身も、「文化違うし/知らない会社だし」と大幅割引される
- 日本の一流大学出身
o 誰も知りやしねえ
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ともかく、日本と風土・考え方が違うことがビシビシ伝わってくると思います。これらを克服する戦略としては、
・アメリカ以外(動画の場合カナダ)の大学に留学する
・語学力と就労条件のデメリットを考慮してもネイティブに負けない専門性を身に着ける
でしょうか。
日本人の中ではそもそもTOEFLを受ける人さえ少なく、そこで留学ができるようなスコアを取る人も少ないので、留学さえできれば優秀みたいな雰囲気も感じることもあります。しかし、実は留学してからの勝負の方がずっとずっと厳しいというのが現実です。
今回は(今回も?)良い記事紹介だけの記事になってしまった気もしますが、読んでくださった方の留学に対する戦略を考え直すきっかけになればと思います。
外国語で長話
僕の英文法や発音が悪いせいもあるのですが、いまだに「こんな面白いことあったよ」という話で英語で笑いを取ることが非常に難しいです。例えば一言ボケだったり、一言ツッコミだったりは話の流れにさえ乗れたら簡単なのですが、起承転結のある話は中々難しいなと感じます。
それについて良い動画があったので紹介します。
すべらない話です。チャドさんの日本語を聞くと、僕たちネイティブがどのように気がそれるかよくわかると思います。彼の日本語は
・明らかな文法間違いはほぼ皆無(やや不自然なposeがあるくらい)
・発音間違いもほぼない(ちょっとイントネーションが崩れるときがある)
程度なのに、その些細な間違いに気がそれてしまうと思います。
最終的にオチが分かりやすいので、笑いやすいのですが、僕たちが日々過ごして何気なく感じるような弱いオチの話だと、笑いどころが伝わらないことは多々あります。また僕の英語はチャドさんの日本語より比較にならないほどへたくそです。
また、(悲しいことですが、)チャドさんの発音だとなんとなくアホっぽく感じてしまうでしょう。同様に、自分も英語ではそうネイティブに思われてるんだなぁと感じます。。。
このように、ネイティブからすると、些細なことで簡単に気がそれてしまうのがよく分かると思います。
改めて、外国語で深い人間関係を築くのは難しいんだなと感じさせる動画でした。